家事レベルが上がってきました
こんばんは
こぶたです
無職だからといって
日がな一日呆けているわけではありません
もちろん
お仕事をされている方から見れば
遊び呆けているに等しいことは重々承知しておりますが
なんちゃって家事もします
継続は力なり
家事レベルが上がってきた気がします
ここで大事なのは
家事の質が上がったわけではありません
家事をする心構え というか
家事をするモチベーションが上がりやすくなった
というのがしっくりきます
今日は朝から雨でした
暗くて寒くてもうダメだってテンションです
そのあと お昼に晴れ間が出てきました
途端
「おっしゃ晴れたァーっ」とブチ上がり
洗濯物を外に干し
布団も上げ
小躍りをしました
その勢いのままに
食器とまな板ほかを洗い
生ごみを捨てて
シンクをピカピカに…とまではいきませんが
充実した日中でした
晴れると家事がたいへん捗るので
うずうずやりたくなる というのは
自分でも驚く変化です
以前よりも晴れがもっと好きになりました。
そして 雨が降ると
「これじゃ乾かないもんな…急いで洗濯しても物干し竿渋滞だからな…」ってサボサボできるので
雨も以前よりかなり好きになりました
いまのところ一番苦手な家事は洗濯機による洗濯です
ぜんぶネットに入れたくなってしまうんですよね
思えば鼻血を出さなくなって久しいです
こんばんは
こぶたです
興奮すると鼻血が出る
今日日アニメやマンガでもあまりないようなベタなアレですが
実際にその場面に遭遇したことはあるでしょうか
チョコレートを食べすぎると出る
というのはデマらしいですね
ただわたしの小学生の頃の友人やっくんは
めちゃくちゃにチョコレートが好きで
はちゃめちゃにしょっちゅう鼻血を出してましたが
うわーなつかしい
やっくんいまどうしてんだろ…
本題に戻りまして
こぶたは興奮して鼻血を出したことがあります
大学生の時分
朝の地下鉄の座席に座り
登校していた時のことです
途中で乗ってきた金髪ロングの女性が
本を読んでいるこぶたの隣に腰掛けました
たいへんいい香りなんですよ
ま ま ここまではよくある話で
わたしも本を読み続けます
もちろんこれくらいのマーラで内容が頭に入ってこないこぶたではないですよ
ところがですね
その人があろうことか
こぶたに寄りかかって寝てしまったんです
うひょーちかい！
しかし悪い気はしないぜ…
とか思ってたらですよ
鼻血です
今まで経験したことのないほどの濁流です
ぬぉー！ついちゃう！ついちゃうから！
全然起きない女性の頭を押しやりつつの
手に汗握る攻防です
向かいに座ってた人がティッシュをくれなかったら
どれほどの被害になっていたかわかりません
駅に着いて電車を降りてからトイレまでの間
両手が血まみれですごいそわそわしました
ちょっとした犯人です
人は興奮すると鼻血が出ることが実証されました
しかし女性にもたれかかれたくらいで流血してしまう
こぶたの鼻の粘膜の弱さよ…
それでも寝れない夜はある
こんばんは
こぶたです
昨日は 睡眠欲すごい という内容でしたが
一方で寝れない夜はありますよね
羊を数えても
ホットミルクを飲んでも
アルファ波の音楽を垂れ流しても
寝れない夜はあります
こぶたにとっては今晩は
眠れない感じかもしれません
あまりハッピーな理由ではないんですけどね
でもすぐ寝るかもしれません
寝たいときほど寝れなくて
寝ちゃいけないときほど寝れる
それが睡眠欲 恐るべし
昨日見た夢について
夢日記を書くと気が狂ってしまうというのは
小説でしたっけ
それとも都市伝説でしたっけ もしかして本当にあった？
年上
同い年
年下
三者三様 ステキな女性たちがいまして
それぞれとわたしとは それなりの顔なじみで
それぞれの人と日常で少しずつ絡むんです
で
わたしは 年下の人を好きになっちゃうんですね
そしたら相手のひともなんとまんざらじゃなさそうなんです
髪は明るめの茶髪で 一重で目があまり大きくなくて
田舎から都会の大学に来た感じの素直な人で
あぁ…すき…って感じなんですよ こぶたは
その娘がまんざらじゃなさそうなんですよ
そんなん嬉しいじゃないですか
ここで起きます
すごくがっかりです
全然知らない人ってことも起きてから気づくんですけど
それにしてもほんとかわいかったわけで
こぶたは悔しいわけで
女々しい野郎どもの詩が流れてくるわけで
どこにいってしまったんだ…
最後はかの有名なマーチンさんの歌でお別れしましょう
夢でもし逢えたら 素敵なことね
あなたに会えるまで 眠り続けたい
うわ
この歌 作詞作曲が大瀧詠一先生ではないですか
そりゃ名曲なわけです
三大欲求に関する考察メモ
こんばんは
こぶたです
ねむいです
すんごくねむいです
日記をいますぐ放り投げたいくらいにはねむいです
ねむい時って
なんにもできなくないですか
ごはんも食べれません
卑猥な妄想もできません
食欲 性欲 睡眠欲 これらは三大欲求と呼ばれているみたいですが
睡眠欲一強なんじゃないかと
思ってしまうわけです
お腹が空いて眠れない ってことはありますね
悶々として眠れない日もあるでしょう
でも寝るよね
最終的には寝落ちするよね
睡眠欲に勝る欲はないんじゃないかと
そう思いながら眠りに就くことにしましょう
睡眠欲より強い欲あるよ！って方は
ぜひお教えください
とんかつについて
こんばんは
こぶたです
こぶたのくせにとんかつを食べるのか
というバッシングは甘んじて受け入れる覚悟です
今日は初の試みとして
ラード100パーセントの揚げ油で
とんかつです
うっっま
たいへんおいしいです
香り高くてさっくさく さっっくさく
とんかつってサイコーですね
とんかつDJアゲ太郎って漫画も大変サイコーなんですが
この話はまたいずれ日記に書きますね
で とんかつ
こぶたはずっとロースカツ推しだったのです
ヒレカツももちろんおいしいけれど
脂至上主義のこぶたはロースの脂を常に求めていました
しかもロースの方がお安いではないですか
脂が多いのに安いなんて！
夢のような話です
ところが最近
この図式が崩れてきています
カレー
否
加齢です
カツカレーもサイコーにおいしいよね…
なにかって 油 脂 に弱くなってきたんです
胃もたれというものを認識し始めたのです
それまでは
牛・豚は脂身
鳥は皮 もしくはぼんじり
魚はサバのお腹側 もしくは皮
が 一番たまらなかったこぶたが
脂を受け付けなくなってきているのです
これは一大事です
その傾向に比例するように
赤身や脂肪の少ない身の部分の
いわゆる肉の美味しさ的なものが
だんだん感じられるようになってきているんですね
これが嗜好の変化
大人になるってことなのか…
だんだんお店でロースカツ定食も怪しくなってきていますが
今後いつまでロースカツでいけるのか
こぶたの挑戦は続きます
いや ヒレカツ食べろよって話なんですけどね
だれにいいわけしているのだ
こんばんは
こぶたです
昨日は日記を書き忘れました
否
忘れてはいませんでした
寝る前に書こうとして
やめました
なんで忘れたってうそついた
うそはいけないんだぞ うそは
ごめんなさい
しかし
しかしですよ
このブログ読んでる人ひとりなんですよ
あちきですよ
しっぴつ者しか読んでいない日記を書かなかったことを
いったいだれに謝ろうというのか
いや いない（反語まちがい）
アクセス解析とやらをまめにチェックして
アクセス数0を確認しているのでまちがいありません
しかし
しかしですよ
元来 日記というものは人に見せるものではないのではないでしょうか
さる乙女の日記なぞは江ノ島のフェンスよろしく南京錠で封印された
禁断の花園に違いありません
間違って電波の海に垂れ流そうものなら
即ブログ封鎖からの枕に顔を押し付けて
顔から火を出しながら悶々と朝を迎えるはずです
したがってですね
なにが言いたいかっていうと
このブログはこぶた自身が
こぶたの日記をみてニヨニヨしたい為だけに存在するものだと
いうことです
ということはつまり
やっぱりただの駄文になってしまうのですね
黒歴史もまた繰り返される…
