世界の果てなブログ

日記を書きます

それでも寝れない夜はある

こんばんは

こぶたです

 

昨日は  睡眠欲すごい  という内容でしたが

一方で寝れない夜はありますよね

 

羊を数えても

ホットミルクを飲んでも

アルファ波の音楽を垂れ流しても

寝れない夜はあります

 

こぶたにとっては今晩は

眠れない感じかもしれません

あまりハッピーな理由ではないんですけどね

 

でもすぐ寝るかもしれません

寝たいときほど寝れなくて

寝ちゃいけないときほど寝れる

それが睡眠欲  恐るべし

 

昨日見た夢について

 

夢日記を書くと気が狂ってしまうというのは

小説でしたっけ

それとも都市伝説でしたっけ  もしかして本当にあった?

 

年上

同い年

年下

 

三者三様  ステキな女性たちがいまして

それぞれとわたしとは  それなりの顔なじみで

それぞれの人と日常で少しずつ絡むんです

 

わたしは  年下の人を好きになっちゃうんですね

そしたら相手のひともなんとまんざらじゃなさそうなんです

 

髪は明るめの茶髪で  一重で目があまり大きくなくて

田舎から都会の大学に来た感じの素直な人で

あぁ…すき…って感じなんですよ  こぶたは

 

その娘がまんざらじゃなさそうなんですよ

そんなん嬉しいじゃないですか

 

ここで起きます

 

すごくがっかりです

全然知らない人ってことも起きてから気づくんですけど

それにしてもほんとかわいかったわけで

こぶたは悔しいわけで

女々しい野郎どもの詩が流れてくるわけで

 

どこにいってしまったんだ…

 

最後はかの有名なマーチンさんの歌でお別れしましょう

 

夢でもし逢えたら  素敵なことね

あなたに会えるまで  眠り続けたい

鈴木雅之夢で逢えたら」)

 

うわ

この歌  作詞作曲が大瀧詠一先生ではないですか

そりゃ名曲なわけです